2020年8月31日 星期一

2020 銀の龍の背に乗って - 中島みゆき(フル)





中島みゆき的日文演歌銀の龍の背に乗って騎在銀龍背上+歌詞+注音+翻譯中譯+日文學習

(ぎん)の龍(りゅう)の背()に乗()って
騎在銀龍背上
中島みゆき
作曲:中島みゆき
原唱:中島みゆき
發行:2003
翻譯:林技師


      本曲有范瑋琪的國語翻唱版「最初的夢想」,本曲為電視連續劇『Dr.コトー(五島醫生)診療所』主題曲,而所謂『銀の龍』便是吉岡秀隆腳下所騎的那輛腳踏車。
      本曲歌詞中雨雲的雲,本來唸清音的くも,但跟前面名詞的字並列,就得唸成濁音的ぐも,誰叫你要當老二,當老大(排在前面)就不會變濁音。

 あの蒼(あお)ざめた海(うみ)の彼方(かなた)在那蒼茫茫大海的彼端
(いま)まさに誰(だれ)かが傷(いた)んでいる現在剛有人正遭受痛苦
まだ飛()べない雛(ひな)たちみたいに我為看起來還飛不動的雛鳥
(ぼく)はこの非力(ひりき)を嘆(なげ)いている感嘆著我自身的無力
(いそ)げ悲(かな)しみ (つばさ)に変()われ快將悲哀化為羽翼吧
(いそ)げ傷跡(きずあと) 羅針盤(らしんばん)になれ快將傷痕化為羅盤吧
まだ飛()べない雛(ひな)たちみたいに我為看起來還飛不動的雛鳥
(ぼく)はこの非力(ひりき)を嘆(なげ)いている感嘆著我自身的無力

(ゆめ)が迎(むか)えに来()てくれるまで 在迎接著夢想到來為止
(ふる)えて待()ってるだけだった昨日(きのう)只能是顫抖地等待的昨日
明日(あした) (ぼく)は龍(りゅう)の足元(あしもと)明天我要往龍的跟前
(がけ)を登(のぼ) ()ぶよ「さあ、行()こうぜ」登上山崖大喊唷 來吧 走囉
(ぎん)の龍(りゅう)の背()に乗()って          騎在銀龍背上
(とど)けに行()こう (いのち)の砂漠(さばく)送我前往之生命的沙漠
(ぎん)の龍(りゅう)の背()に乗()って          騎在銀龍背上
(はこ)んで行()こう 雨雲(あまぐも)の渦(うず)載往烏雲的漩渦

(うしな)うものさえ失ってなお    連失去的東西也更會失去
(ひと)はまだ誰(だれ)かの指(ゆび)にすがる人們還想纏住某個人的手指
(やわ)らかな皮膚(ひふ)しかない理由(わけ)是因為只有柔軟皮膚
(ひと)が人の傷(いた)みを聴()くためだ人們是為了要聽取他人痛苦
(いそ)げ悲(かな)しみ (つばさ)に変()われ快將悲哀化為羽翼吧
(いそ)げ傷跡(きずあと) 羅針盤(らしんばん)になれ快將傷痕化為羅盤吧
まだ飛()べない雛(ひな)たちみたいに我為看起來還飛不動的雛鳥
(ぼく)はこの非力(ひりき)を嘆(なげ)いている感嘆著我自身的無力

わたボコリみたいな翼(つばさ)でも即使羽翼看起來尚如棉絮般單薄
()の芽()みたいな頼(たよ)りない爪(つめ)でも即使爪看起來尚如樹芽般不足依靠
明日(あした) (ぼく)は龍(りゅう)の足元(あしもと)明天我也要前往龍的跟前
(がけ)を登(のぼ) ()ぶよ「さあ、行()こうぜ」登上山崖大喊唷 來吧 走囉
(ぎん)の龍(りゅう)の背()に乗()って          騎在銀龍背上
(とど)けに行()こう (いのち)の砂漠(さばく)送我前往之生命的沙漠
(ぎん)の龍(りゅう)の背()に乗()って          騎在銀龍背上
(はこ)んで行()こう 雨雲(あまぐも)の渦(うず)載往烏雲的漩渦

(ぎん)の龍(りゅう)の背()に乗()って          騎在銀龍背上
(はこ)んで行()こう 雨雲(あまぐも)の渦(うず)... 載往烏雲的漩渦...

(ぎん)の龍(りゅう)の背()に乗()って          騎在銀龍背上
(ぎん)の龍(りゅう)の背()に乗()って          騎在銀龍背上
(ぎん)の龍(りゅう)の背()に乗()って          騎在銀龍背上

日文學習

*****生字註解在補寫中*****乗って=乗るって蒼ざめた=蒼ざめるた今まさに=現在剛剛傷んでいる=傷むんでいる飛べない=飛べるない嘆いている=嘆くいている急げ=急ぐげ変われ=変わるれなれ=なるれ迎えに来てくれる=迎えるに来るてくれる震えて=震えるて待ってるだけだった=待ってるだけだった登り=登るり呼ぶよ=呼ぶ+行こうぜ=行くこうぜ乗って=乗るって届けに=届くけに運んで=運むんで失うものさえ=失うものさえ失ってなお=失うってなおすがる=縋るしかない=只有聴くためだ=聴くためだわたボコリ=棉埃頼りない=頼るりない



最初的夢想 作詞:中島美雪 作曲:中島美雪 中文詞:姚若龍 演唱: 范瑋琪 如果驕傲沒被現實大海 冷冷拍下 又怎會懂得 要多努力 才走得到遠方 如果夢想不曾墜落懸崖 千鈞一髮 又怎會曉得 執著的人 擁有隱形翅膀 把眼淚種在心上 會開出勇敢的花 可以在疲憊的時光 閉上眼睛聞到一種芬芳 就像好好睡了一夜 直到天亮 又能邊走著 邊哼著歌 用輕快的步伐 沮喪時 總會明顯感到孤獨的重量 多渴望懂得的人 給些溫暖借個肩膀 很高興 一路上 我們的默契那麼長 穿過風 又繞了彎 心還連著 像往常一樣 最初的夢想 緊握在手上 最想要去的地方 怎麼能在半路就返航 最初的夢想 絕對會到達 實現了真的渴望 才能夠算到過了天堂 Repeat Once 最初的夢想 絕對會到達 實現了真的渴望 才能夠算到過了天堂